スレート屋根塗装で必要な「縁切り」

 

 

 

 

今回はスレート屋根の縁切りについてお話をしていきたいと思います。

 

 

縁切りとは💡

縁切り作業とは…
屋根の再塗装時、屋根材の重なり部分に適度な                  
隙間を作る作業を縁切りと言います。
 

その目的とは…
屋根材の裏面に吸い上げられた雨水と、適度な通気性の確保をするためです。

 
 ⬜屋根材に隙間がないと…
屋根材裏面に雨水が吸い上げられ、屋根の下地に染み込み、屋根材を貫いた釘をつたって雨水が室内に侵入し
下地剤の腐朽や雨漏りの原因になってしまいます。 

 

 

 

 

スレート屋根塗装で必要な「縁切り」

 

スレートの屋根をローラー等で塗装すると、瓦の重ね目に塗料が入り込み、そのまま乾燥すると重ね目がふさがった状態となります。「縁切り」とは、塗料によりふさがった小口の塗膜を切り、水の通り道を確保する工程のことです。

 

 

 

 

縁切りの必要性

縁切りしないと、屋根の重なり部分に適切な隙間がなくなってしまい、屋根の内側に雨水が浸入してしまいます。

雨水の浸入が進むと雨漏りに繋がる場合があるため、屋根の塗装後は縁切りを行う必要があるのです。

 

 

 

 

従来の縁切り作業は屋根材を破損してしまうので要注意

従来の縁切り作業は屋根塗装後にカッターや皮スキを使用して行っていましたが、カッターだと

刃が入りにくく、作業効率が悪く皮スキを挿入して塗膜を剥がすのが多いです。

しかし皮スキでの作業はかなりの力を入れて屋根材を持ち上げるため、屋根材を破損させてしまう可能性

があるのです。

皮スキでは塗膜を剝がすだけで、完全に除去することは困難です。

 

 

 

 

水の通り道を確保するタスペーサー工法

タスペーサーとは屋根塗装の際に屋根材の間に挟み込む部材のことです。

 隙間を開けることで屋根の通気、排水ができ、屋根の内部に水が溜まることによる雨漏りを防止することができます。

 

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タスペーサー工法のメリット

・屋根の通気性を確保し、屋根の下地を傷ませる原因を無くす。
・塗装後に屋根に登る必要がなくなるため、屋根材に傷がつきにくい。
・屋根材の破損や塗料の再密着を防止できる。

 

 

 

タスペーサー取り付けの流れ

 

①高圧洗浄

②鉄部下地調整                  

③鉄部サビ止め塗装

 

④屋根の下塗り塗装                    

⑤タスペーサーの取付け➡この工程で取り付けていきます。

⑥屋根の中塗り塗装

⑦屋根の上塗り塗装

 

タスペーサーは基本的には下塗りの後に挿入していきます。

その後、中塗り・上塗り塗装を行っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

縁切り作業 タスペーサーはとても重要!

スレート屋根のお家にはタスペーサー取り付けが必要です。

タスペーサーの取り付けがないと塗膜で隙間に入った雨水が排出出来なくなり、雨漏りや腐食の原因になります。タスペーサーは雨水の排出空間を確保し縁切りをする大切な役割をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニシダ建装株式会社は、

施工・管理まで一貫体制で安心に丁寧に努めて参ります。  

屋根・外壁塗装でお困りの方お気軽にご相談くださいませ👐

 

 

 

 

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