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スタッフブログ

遮熱塗料について

夏は暑さによる熱中症で倒れる方もいます。
室内でも触ってほんのり熱い壁の近くで寝ていると
熱中症になると何年か前のテレビで聞いたことがあります。
日々、空調設備は進化していますが
節電できるなら環境にも財布にも優しいですよね。
 
節電は屋根や壁の塗料で実現できるのです!
 
近年の「遮熱塗料」は近赤外線を反射する事で
太陽光による屋根材の温度上昇を緩和し
室内の温度上昇を防ぎます。
 
エアコンにかかる負担を軽減することで
冷房費の削減が期待できます!
 
 
当社で扱っている塗料は
 
アステックペイント
 スーパーシャネツサーモF(屋根用塗料) ※油性フッ素塗料
 スーパーシャネツサーモSi(屋根用塗料) ※油性シリコン塗料
 超低汚染リファイン500MF-IR(屋根用塗料) ※水性フッ素塗料
 超低汚染リファイン500Si-IR(屋根用塗料) ※水性シリコン塗料
 超低汚染リファイン1000MF-IR(外壁用塗料) 水性フッ素塗料
 超低汚染リファイン1000Si-IR(外壁用塗料) ※水性シリコン塗料
 
日本ペイント
 サーモアイ4F(屋根用塗料) ※油性フッ素塗料
 サーモアイSi(屋根用塗料) ※油性シリコン塗料
 
以上の塗料を中心に取り扱っています。
 
 
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2018年8月10日(金) 11:20
最高気温:35.8℃の写真です。
社長が折半屋根(金属製)に素足で立っていますが
屋根材は、ほんのり温かい程度の温度でした。
 
 
以下のリンクから各社の
遮熱塗料ページへ移動しますので
興味を持たれた方は是非参考にされて下さい!
 
 

付帯部について

当社のホームページにて「付帯部」という単語を使っていますが
今回は付帯部について説明いたします。
 
付帯部とは、屋根や壁に該当せず
基礎部分から上の「家に付帯(付属)する部分」の事です。
※塗料が密着し辛いアルミニウムやステンレス、ガラスを除いた部分です。
 以上の理由からアルミサッシなどは塗装範囲外です。
 
付帯部とは主に
庇(ひさし)・・・ドアや窓の雨を受ける部分(金属製の小さな屋根部分)
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      庇のケレン(研磨)
 
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     庇の下塗り錆止め塗装
 
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       庇の上塗り塗装
 
雨樋(軒樋や竪樋)
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      軒樋の上塗り塗装
 
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      竪樋の上塗り塗装
 
水切り
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     水切りの下塗り塗装
 
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     水切りの上塗り塗装
 
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     水切り上塗り塗装完了
 
幕板や破風板
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      幕板の上塗り塗装
 
帯板・・・1階と2階を分ける帯状の装飾
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      帯板の上塗り塗装
 
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      帯板の上塗り完了
 
雨戸や戸袋(雨戸を収納する部分)
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    雨戸の上塗り1回目塗装
 
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    雨戸の上塗り2回目塗装
 
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   雨戸の上塗り2回目塗装完了
 
以上を付帯部としています。
 
これらは屋根や壁と違う色で塗装される事が多く
工事全体では後半の作業として塗装されます。
 
下地処理としてケレン(研磨)作業が必要な事が多く
金属製なら錆び止めの下塗りを、木製なら防腐塗料を使用します。

塗り替え時期の基礎知識

塗料とは見た目を美しくするだけではなく
建物にとって重要な防水性を備えています。
 
屋根のセメント瓦やコロニアル
外壁のサイディングやALC、モルタルなどの素材は水を透過するため
塗装によるメンテナンスは欠かせません。
 
 
 
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※塗料の寿命は耐候性試験によって人工的に紫外線や熱、水流や湿度を加えて
 劣化を促進させて自然界における耐候性を割り出しています。
 お住いの地域や環境によって塗料の寿命は前後します。
 
 
上記のように塗料の種類によって耐久性が変わりますが
 
・最近家の色が薄くなり、触ると手に白い粉が付く
・外壁に膨れている部分があり、触るとへこむ
・板金部分にサビが付いている
 
このような状態になっていませんか?
長年、風雨や紫外線に晒されて塗料の寿命が過ぎているのかもしれません。
上に挙げた3つの状態になったら塗り替え時期と言われています。
 
塗り替え時期を過ぎると建物の防水性が弱くなり
木材の腐食、鉄部のサビ、室内の雨染み、屋根裏や壁内のカビの原因になり
最悪の場合、建物の部分改築になる可能性もあります。
適正な時期に施工をした方が金額的に安く済むので
建物の異常に気が付いたらなるべく早く業者に見てもらいましょう。
 
単価の高い塗料を使う事に抵抗を感じるかもしれませんが
塗装における足場代や人件費は変わりません。
出来るだけ長持ちする塗料を使ったほうがトータルコスト的には
安く済みます。
 
腕に自信のある人はDIYで済む場合もあるので
なるべく早く直す事をお勧めします。
 

塗料の成分と耐久性

皆様こんにちは、ニシダ建装の吉光です。

今回は塗装工事で使用する塗料について私なりにまとめたものを

解説していきます。

 

塗料を構成する4つの成分と配分量の違いで耐久性も変化!!

塗料は「顔料」「樹脂」「添加剤」「溶剤」の4つの成分から

構成されています。
 

この4つがからみあうことで

お家の外部からの紫外線や雨から守る塗膜と変化します。

成分の配分量、樹脂の違いで価格や耐久性も違ってきます。

一般的に樹脂が多い塗料ほど高価になりますが

その分耐久性もよくなり綺麗な外壁を保つ事が可能となります。

塗料の樹脂や性能を確認して選択する事が

耐久性を高める秘訣だと考えています。

耐久性や性能が低い塗料を選択すると

すぐに塗替えが必要になる可能性もありますので注意が必要です。

 

上記の4つの成分について

顔料 ・・・顔料は、それ自体が色を持つ粉末固体で

      主に塗料の色彩などの成分

      顔料そのものが私たちの目に塗膜として見えています。

 

樹脂 ・・・塗料の主成分である顔料だけでは塗膜として機能しません。

      樹脂は顔料を膜として強固に密着させる働きがあります。

      またこの樹脂の種類により、耐久性や性能も決まります。

      塗料用樹脂は、アクリル系、ウレタン系、シリコン系

      フッ素系樹脂かで耐候性も変化します。

 

溶剤 ・・・シンナーや水など、樹脂を溶かしたり、薄めたりするための

      透明な液体の事です。塗料を適正な粘度に調合したり

      塗面の仕上がりを良くするために使用します。

 

添加剤・・・防藻、防カビ、低汚染、抗菌など、

      塗料の性能を向上させる補助的な薬品です。

      塗装の目的とする機能や用途に応じて

      必要な分だけ調合されています。

 

塗料の劣化を引き起こす最大の原因は太陽光の紫外線!!

気温や酸性雨など、塗料を劣化させる要因はたくさんありますが

最も劣化させる原因は太陽の紫外線です。

紫外線は塗料を塗装した表面の0.1mm程度まで浸透し劣化させていきます。

塗料が劣化すると樹脂層も劣化し顔料が表面に出てきます。

この現象をチョーキング現象といい、手で触ると白い粉が付く現象です。

劣化の度合いは塗膜の成分によって変わります。  

ニシダ建装では、紫外線劣化を少しでも防ぐためにも

遮熱顔料が添加してある「遮熱塗料」がお勧めの一つとなっています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

「養生作業」について

養生って何?
必要なの?
 
工事するにあたって
「塗装する部分」「塗装しない部分」があります。
「塗装しない(塗料がついてはいけない)部分」というのは
・ガラス面
・アルミサッシ
土間
エアコンの室外機
樹木などです。
このような部分に塗料が飛んだり
ハケが当たっても塗料が付かないようにする為に
養生(保護)という作業をします。
 
使う物は
・マスカー(粘着テープに折り畳まれたビニールが付いた物)
・紙テープ
・養生テープ
・ブルーシート
・カーシート
などです。
 
養生は塗料が付かないようにするだけではありません。
外壁の塗装部分とサッシ廻りの塗装しない部分の境界を美しく仕上げる為にも、
養生の精度(テープを真っ直ぐに貼る事)も重要になります。
 
テープをしっかりと貼る事も重要です。
基本は指でまんべんなく押さえる事。
濡れている部分は事前に乾かす事。
接着の弱い所は密着を高めるスプレーを事前に振りかける事や
補強のテープを重ねる等の対処が必要です。
これらの事が適切に行われていないと養生(保護)の内側に塗料が漏れて
後の手直しが大変になったり、場合によっては取り返しのつかない事になります。
 
養生は「塗装をする」という本番前の準備の段階ですが、大変重要な作業です。
この作業が終わってようやく塗装作業に移ります。
下塗り→中塗り→上塗りという工程が終わったら養生を剥がします。
上塗りが終わって時間が経ちすぎると塗料が完全に硬化して
養生を剥がす際、きれいに剥がれないので注意が必要です。
 
塗装は丁寧さと手早さが必要な仕事です。
お客様の家を今までよりも美しく仕上げる為に職人一同、頑張っています!

屋根の縁切り

コロニアル屋根の家で重要となるのが「縁切り」という作業です。
ウロコの様に取り付けてあるコロニアルですが、上下の段差部分に熱が逃げる為の隙間を開ける必要があります。

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 図1.赤い線で示した部分を縁切りします

後述する「タスペーサー」という部材を付けずに塗装すると
図1の赤線で示した部分は塗料により隙間が埋まってしまいます。
機密性を高める為に塞いでしまった方が良いと思う人もいるかもしれませんが
夜や冬場に温められた空気が外気温との差や急激な温度変化により結露して
屋根裏がジメジメしてしまい、木材が腐ってしまいます。
将来、屋根材が割れた時に雨水の逃げ場が無くなり野地板を腐らせてしまう事にもなります。

以前は下塗り→中塗り→上塗り→縁切り(カッターナイフや専用の工具で一枚一枚切っていく作業)
という工程でしたが、今では「タスペーサー」という部材があるので
縁切り(タスペーサー挿入)→下塗り→中塗り→上塗りという工程になりました。
屋根材を傷つけず、時間も短縮できるので経費を抑えられ工期も短くなります。

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  図2.タスペーサーの形状

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  図3.タスペーサー挿入状況


瓦屋根にはタスペーサーを挿入する必要はありませんが
コロニアルと同様の理由から図1で示した部分にコーキング剤を
打つ事はお勧めしません。


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     図5.瓦屋根

台風対策の為、
コーキングを打つ場合は図5の青線部分にコーキングを打ちます。
これを「瓦止め工事」と言います。


当社ではコロニアル屋根にタスペーサーを挿入します。
お客様が、末永く状態の良いお家で暮らしていけるように願っております。

 

アステックペイントの研修会

今日はアステックペイントジャパン福岡本社に行って来ました。
今回は技術研修会が開催されたので新しい製品情報を聞いたり、
既存製品への質問をしたりなど 自分たちが使う塗料や
部品に精通する上で大変実のある時間でした。
カタログとは違う資料や小冊子を受け取って6時間の研修を受けた後
少し歩いた場所の工場へ見学をしてきました。
塗料に調色する(オリジナルカラーを作る)工程を見学させてもらいました。
自分たちは塗る方の立場なので、製造の現場は新鮮で良い経験をさせてもらえました。
その後、北九州市小倉にある同業者のベストホームさんの事務所に行って
意見交換会をしました。
気さくな方々で最近の業界事情や同じアステックの製品を使う立場として
情報共有をしました。
場所を食事処に移動してリラックスした雰囲気で懇談も行いました。
普段はこのような機会が無いので時間を惜しまず意見交換をしました。
付き合ってもらったベストホームの皆様。
アステックペイントの池さん。
遅くまですいません!
そして、ありがとうございました!


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アステックペイントジャパン福岡本社

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アステックペイント入り口

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研修会の様子(テスト)

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実技テストの様子

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アステックペイント工場

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ベストホームさんとの意見交換の様子

希釈について

各塗料には希釈率があり気候や下地、塗り方によって希釈率を使い分けます。
ローラー塗装の場合5%まで、吹付塗装の場合10%までといった制限があります。
原液のままでも使えなくはないのですが、メーカー推奨の希釈率内で使う事によって
塗料が塗りやすくなる(伸びる)ので作業がしやすくなります。
水性系塗料は水で希釈し、溶剤(油性)系塗料はシンナーで希釈します。

超低汚染シリーズについて

超低汚染って何?
環境にいいの?
 
そんな疑問にお答えします!
 
この塗料は水性系2液式(主液+硬化剤)の塗料です。水で希釈します。
 
硬化剤を入れて攪拌すると固まり始めるので
施工時間は4時間以内(25℃)、2時間以内(35℃)になります。
 
Siシリーズはシリコン系MFシリーズはフッ素系です。
 
水が当たることによって汚れが洗い流される特性があります。
汚れとは主にホコリ、排ガス、藻、カビ、砂を指します。
 
高耐候性で紫外線や熱による艶引け、色あせにも強い耐性を発揮します。
 
遮熱性に優れ、近赤外線を反射する事で室内温度の上昇を防ぎます。
 
つまり
・施工の際に溶剤(油性)系塗料のシンナー臭が無く、溶剤中毒にならないので体に優しい
施工後の塗装面に雨が当たる事によって汚れが勝手に落ちる
遮熱性に優れ、光熱費が抑えられるため二酸化炭素排出量も減らせるので環境に優しい
という事です!
 
詳しくはアステックペイントのホームページをご覧ください。

金属鋼板屋根遮熱防水塗装工事について

夏も近づき気温も上がり今年も暑い季節がやってきました。
そんな中、今回施工させていただく物件は、なんと皆様御存知のフクワ物流様です。
担当者様の「少しでも暑い夏にみんなに心地よく仕事をして欲しい」との思いから、金属屋根の遮熱塗装を検討されたそうです。
私達の今現在持っている、技術、知識を十分に活かし職場環境を改善していただければという思いから、ご提案させていただきました。
遮熱塗料もこれまで沢山扱ってきましたが、今回使用させていただくのはその中でも一押しの超低汚染リファィン500MF-IRです。
遮熱性が優れている塗料は沢山あるのですが、最も大切なのは施工直後の遮熱性を維持させることです。
遮熱性の低下要因は塗膜表面の汚染です。
つまり、遮熱性と低汚性が両立できていないと本当の遮熱塗装とは言えないわけです。
そこを追求した塗料が超低汚染リファィン500MF-IR。
せっかくの遮熱塗装なので、できる限りその効果を実感し続けていただきたい。
塗装の専門家として、最後まできっちりと完工させてみせます!
フクワ物流様、担当者様、社員様の期待に応えられるように職人一同がんばるぞー
 
物件データー  フクワ物流株式会社 本社
施工面積    3722㎡
使用塗料    アステックペイント社  超低汚染リファインリファインMF-IR  9010クールホワイト
 
 
                             
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