日付 令和5年3月20日
|
こんにちは!
本日は屋根の下塗り塗装作業です。
外壁塗装は下塗り、中塗り、上塗りの3工程
なぜ中塗りが必要なのか…
塗膜に厚みを持たせ、塗料の機能を長持ちさせる効果があり、補修後のひび割れ箇所の凹凸ができた表面を滑らかにし、補強効果や定着効果を高めてくれる役割を担っています。
屋根の下塗り塗装作業状況↓
屋根の下塗り塗装作業完了↓
屋根下塗り塗料↓
ワイドシーラーEPO(スズカファイン)
下地に対して抜群の密着性を実現し、弱溶剤系のため、既存塗膜を浸したり、リフティングさせる心配が不要のシーラーです。
※ リフティング・・・次工程の塗料を塗ったことによって乾燥塗膜が軟化し膨潤して浮き上がること。
ニシダ建装は施工・管理まで一貫体制で安心に丁寧に努めて参ります。
屋根・外壁塗装でお困りの方お気軽にご相談くださいませ🤲