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工事の流れ

工事の流れについて

今回は塗装作業における一連の流れについて
書いていきたいと思います。
 
1.「近隣の挨拶」
まずは工事の1週間前位に「近隣の挨拶」をします
真向かいや敷地が隣り合っている近所の方々に
工事のお知らせの紙や粗品をお渡ししながら
事前に説明をしてまわります。
近隣の挨拶が完了したら「施工前写真」の撮影をします
工事物件外観の全体を角度を変えて
3~4枚撮らせていただいています。
工事の前後で外観の変化が判りやすいように撮影します。
続いて「施主荷物の移動」を行います
足場組立てや工事に影響するお客様の荷物を
工事がし易いように移動させていただきます。
 
2.「足場組立て」
提携している足場屋さんに足場を組んでもらいます。
大きめのトラックが現場の前に停まるので
近隣の迷惑にならないように配慮して作業をしていきます。
 
3.「高圧洗浄」
塗装面や養生面(塗料が付かないように保護する部分)の
高圧洗浄を行います。
旧塗膜や苔、砂、泥などをしっかりと落としていきます。
洗浄が不十分だと塗装部分の剥離につながるので
しっかりと洗い流していきます。
 
4.「シーリング」
外壁の目地が傷んでいる場合は
シーリングの作業をする必要があります。
外壁がしっかり乾いていないと作業はできません。
 
5.「下地処理」
屋根や外壁のヒビや破損を補修していきます。
地震や素材の劣化により補修箇所が多い事があるので
見逃さないように作業をしていきます。
 
6.「養生」
マスカーなどを使って塗料が付着してはいけない部分を
隠していきます。
土間にもブルーシートやマスカーを使って塗料が垂れても
敷地が汚れないように保護していきます。
 
7.「下塗り」(屋根・外壁共通)
屋根や壁の上塗り(指定された色)を塗る前に
下塗りを行います。
下地と上塗り塗料の密着を高める事が目的です。
塗料の吸い込み(塗装面が塗料を吸い込んで
下地が透けて見える事)を防ぐ役割もあります。
一般的に上塗り塗料より乾燥時間を
多くとる必要があります。
乾燥時間が不足すると塗膜剥離などが起こり
施工不良の原因になります。
 
8.「上塗り」(屋根・外壁共通)
基本的に2回行います。
重ね塗りする事で塗膜に厚みがつき
メーカーが提示する耐用年数になります。
塗料の種類や色によっては2回塗りでも
下地が透ける事があるので
その場合は3回塗りや4回塗りをして
塗料本来の色が出るように重ね塗りを行います。
 
9.「養生剥ぎ」
充分な重ね塗りを行い
下地の透けが無い事を確認したら養生を剥いでいきます。
外壁に上塗りを重ねて塗装し終えたら
家屋の換気や生活のし易さを考慮して
出来るだけ早期に窓周りの養生を剥ぐように心がけています。
付帯部塗装に関わる部分は一部養生を残しています。
 
10.「付帯部塗装」
雨樋の軒樋(横樋)や竪樋(縦樋)
庇(ひさし)や雨戸、笠木、手摺(てすり)など
建物の屋根や外壁以外の部分で
塗装できる部分を付帯部と呼んでいます。
素材は塩ビやガルバリウムなどで
金属部分には下塗り(サビ止め)をします。
油性の塗料で屋根や壁と同じく2回塗装していきます。
重ね塗りを終えたら養生を剥がしていきます。
 
11.「手直し掃除」
養生を剥がした後に建物全体を確認して
・塗料が飛散して汚れた部分
・養生の中に染み込んで汚れた部分
・養生を剥がした時に一部塗料が剥がれて
 直線になっていない部分
以上の手直しをしていきます。
足場を解体してしまうと作業が困難になるので
しっかりと確認していきます。
 
12.「足場解体」
提携業者による足場解体作業を行います。
メッシュシートを取外し、骨組みを解いていきます。
組立てよりも作業時間は短くなります。
 
13.「足場解体後清掃」
足場を解体すると養生を剥いだ時に
足場の上に付着した塗料破片などが地面に落ちますので
建物周囲を確認して塗料片やその他のごみを拾っていきます。
 
14.「施主荷物復旧」
足場組立て前に移動したお客様の荷物を
元の位置に戻していきます。
 
15.「最終検査」
下回りの外壁などの検査を行います。
足場があると見え辛かった部分があるので
手直しが必要な部分は追加で手直しを行います。
 
 
以上が工事の一連の流れになります。
長文でしたが読んでいただいて
ありがとうございます!

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