熊本の方へ!塗料の種類と外壁塗装方法の見つけ方をご紹介!

「外壁塗装で用いられる塗料の種類についてくわしく知りたい」
「外壁塗装の方法の見つけ方とはなにか」
熊本にお住まいの方で、このようにお思いの方も多いでしょう。
そんな方に向けて今回は、塗料の種類と外壁塗装方法の見つけ方についてご紹介します。

□塗料の種類について

塗料の種類は、主に5種類あります。

1つ目は、シリコン塗料です。

この塗料は、近年でもっともスタンダードな塗料です。
この塗料のメリットとして、価格と耐久性のバランスが良いこと、生産量が多いため価格が高騰しないこと、親水性があること、汚れにくいことが挙げられます。
親水性とは、水になじむ性質のことです。
この親水性によって、外壁にホコリといった汚れが付着した場合でも、汚れが雨で流されます。

この塗料のデメリットとして、塗膜の伸び縮みが少ないことが挙げられます。
外壁は、地盤の揺れや外気の寒暖差が原因でひび割れします。
よく伸びる塗料の場合、小さな割れに追従し、外壁の素地が割れても塗膜でカバーします。
しかし、シリコン塗料の場合、塗膜でカバーできる範囲が狭くなる傾向があります。

2つ目は、特殊塗料です。

この塗料は、近年の塗料開発の結果誕生した、高耐久、高機能、高価格帯の塗料です。
この高価格帯の特殊塗料が外壁塗装に使用されるようになった理由として、耐久性に優れていること、生涯的なコストを考えると安く済むということが挙げられます。

外壁塗装を行う場合、必要費用は塗料の費用だけではありません。
外壁塗装を行う職人さんへ払う工賃も必要です。
そのため、耐久性に優れた塗料を用いた方がコストパフォーマンスが良くなる場合があります。

長持ちする塗料をしっかりと塗り、長期間綺麗な状態を維持することができれば、財布に優しい結果になるでしょう。

3つ目は、防水塗料です。

防水塗料は、先ほど紹介した特殊塗料の1つでアクリルを原料としています。

この塗料のメリットとして、家を長持ちさせる耐久性に優れていること、ヒビに追従する伸縮性に秀でていることです。
水がヒビから入ることで、家の躯体の傷みが起こります。
このような事態を防ぐためには、防水塗料が最適です。

この塗料のデメリットとして、素材自体に粘性があること、施工がしにくいことが挙げられます。
効果のある伸縮率を出すためには、外壁に規定の厚みをつけて塗らなくてはいけません。
熟練した技術が必要なため、取扱いできる店が限られていることがあります。

4つ目は、フッ素塗料です。

この塗料は、ホタル石という天然石を使用したフッ化カルシウムを主成分とした塗料です。
この塗料のメリットとして、耐久性に優れていること、汚れにくいこと、撥水性を有していることが挙げられます。
撥水とは、水となじまず反発する性質のことです。
撥水性を有していることで、水や汚れを弾きます。

この塗料のデメリットとして、塗装をすると、塗り替えを実施できない可能性があることです。
これは、撥水性を有していることが大きな原因です。
撥水性を有しているため、塗り替えするときに塗料を弾いてしまう可能性があります。

撥水性を有していることは、大きなメリットである一方デメリットでもあるのです。

5つ目は、無機塗料です。

この塗料は、無機物質を主成分とした塗料です。
この塗料のメリットとして、塗料の中でももっとも耐久性があること、美観性に優れていることが挙げられます。

この塗料のデメリットとして、硬いことが挙げられます。
無機塗料の場合、外壁にガラスを塗るようなイメージです。
そのため、住宅自体の躯体にヒビが入った場合、ヒビと一緒に塗膜も割れてしまいます。

□外壁塗装方法の見つけ方について

1つ目は、目的ごとに塗料を選ぶことです。

外壁塗装を行う目的は、大きく2つに分けられます。
それは、保護機能に重点を置くこと、美観機能に重点を置くことです。

外壁を長持ちさせる保護機能に重点を置く場合、耐候性と耐水性の高い塗料を選択することをおすすめします。
外壁を綺麗に保つ美観機能に重点を置く場合、汚れがつきにくい低汚染塗料、光触媒塗料を選択することをおすすめします。

2つ目は、外壁の種類ごとに塗料を選ぶことです。

外壁の種類に応じて、その外壁に適した塗料が存在します。
適材適所の塗料を使用することで、塗料の持ち味や効果を持続させることにつながるでしょう。

3つ目は、イメージをもとに塗料を選ぶことです。

特に美観に重点を置く際にやっぱり気になるのはデザインですよね。
もちろんそこから考えることから始めるのも方法のひとつです。
色に応じて、組み合わせると相乗効果を生む色、生まない色が存在します。
塗料の色によって住宅のイメージが決定されてしまうため、慎重に色を選ぶようにしましょう。

□まとめ

今回は、塗料の種類と外壁塗装方法の見つけ方についてご紹介しました。
本記事が、外壁塗装にどの塗料を使用するか悩まれている方の参考になれば幸いです。
外壁塗装に関してお困りの方は、ぜひ当社にお問い合わせください。

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